子宮内膜ポリープ・粘膜下筋腫切除術

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日帰り子宮鏡手術

子宮鏡手術は、細径の内視鏡(子宮鏡)を子宮内に挿入し、モニターで内部の状態を確認しながら行う手術です。

お腹を切開することなく、腟からアプローチするため、身体への負担が比較的少ない低侵襲な治療法とされています。

子宮鏡手術は日帰りで受けられます

子宮鏡手術は、細径の内視鏡(子宮鏡)を子宮内に挿入し、モニターで内部の状態を確認しながら行う手術です。

お腹を切開することなく、腟からアプローチするため、身体への負担が比較的少ない低侵襲な治療法とされています。

子宮内膜ポリープの原因と症状について

子宮内膜ポリープの発生原因は、現時点では明確には解明されていません。
しかし、女性ホルモンのバランスの乱れが関与している可能性があると考えられています。

女性ホルモンの影響

女性ホルモンには、子宮内膜を厚くする作用をもつ「エストロゲン」と、その増殖をコントロールする「プロゲステロン」があります。

これらのバランスが乱れ、エストロゲンの働きが相対的に強くなると、子宮内膜が過剰に増殖し、子宮内膜ポリープができやすくなると考えられています。

子宮内膜ポリープの主な症状

子宮内膜ポリープができると、以下のような症状がみられることがあります。

・不正出血

・月経期間の延長

・経血量の増加

・閉経後の出血

・妊娠しにくい

・貧血に伴うめまい・倦怠感

ただし、症状の出方には個人差があり、軽度で気づきにくい場合や、ほとんど自覚症状がないこともあります。

当院の子宮内膜ポリープ・粘膜下筋腫切除術の特徴

・内膜ポリープや筋腫をモニターで直接確認しながら切除が可能

・病変の位置や個数を把握し、必要な部分に絞った処置を行える

・不正出血などの症状改善が期待できる

・子宮内の環境を整え、妊娠に向けた状態の改善が期待できる

・お腹を切らない経腟的アプローチのため、身体への負担が比較的少ない

・手術に対応しており、日常生活への復帰が比較的スムーズ

※治療効果や術後経過には個人差があります。
手術の適応や具体的な治療方針については、検査結果や症状を踏まえて丁寧にご説明いたします。

術後のフォローと再発予防について

他院ですでに子宮鏡検査やソノヒステログラフィー検査を受け、子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫と診断されている場合、当院での通院回数はおおよそ3回が目安となります。

・手術前の検査・ご説明

・手術当日

・術後の診察

術後のフォローと再発予防について

一方、健康診断や他院での超音波検査(エコー)にて「子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫の可能性」を指摘された方は、まず当院で子宮鏡検査を行い、子宮内の状態を詳しく確認いたします。

その結果、手術が必要と判断された場合には、
子宮鏡検査、術前検査・ご説明、手術、術後診察を含め、4~5回程度の通院が必要となることがあります。

当院では子宮鏡検査にも対応しておりますので、他院で指摘を受けた方も、まずはお気軽にご相談ください。

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