HPV(ヒトパピローマウイルス)

尖圭(せんけい)コンジローマ

HPV尖圭(せんけい)コンジローマは、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスによって起こる性行為感染症です。感染後3週間?3ヶ月程で外陰部、肛門周囲、膣内にイボができ、次第に大きくなったり広がったりしカリフラワーのようなかたまりになることもあります。

軽いかゆみや痛みを伴うこともありますが、ほとんどの場合無症状です。そのため、感染に気づかないまま過ごしてしまうことも多く、知らないうちにパートナーに移してしまう危険性が高いのが特徴です。

治療は、ベセルナクリームなどの軟膏を塗布する方法や大きさや場所によってはレーザーや電気メス、液体窒素により切除する方法もあります。

尖圭(せんけい)コンジローマ

治りにくいタイプも多く根気よく治療する必要があります。
HPV(ヒトパピローマウイルス)には約80種類以上のタイプがあり、その中のタイプによっては子宮頸ガンの発生と密接な関係があり、イボも再発することも多いため、若い方でも定期健診が必要です。

性感染症はあなた一人だけの病気ではありません。パートナーも含めた病気です。1人で悩まず、必ずパートナーと共に検査や治療を受けるようにしてください。

当院では、男性患者様も取り扱っておりますので、パートナーの方もお気軽にご相談ください。

日本性感染症学会 診断、治療ガイドライン 尖圭(せんけい)コンジローマ

HPV ヒトパピローマウイルス 子宮頸癌予防ワクチン

日本では毎年1,500人の女性に子宮頚がん発症し、残念なことに毎年2,500人の女性(1日に8?10人)が子宮頚がんのために亡くなっています。 20代後半から30?40才にも多く発症しています。

子宮頸がんの罹患率と死亡率(日本人女性)

卵巣チョコレートのう腫

国立がんセンターがん対策情報センター
※厚生労働科学研究費補助金 第3次対がん総合戦略研究事業 がん罹患・死亡動向の実態把握の研究
平成18年度 総括・分担研究報告(主任研究者 祖父江友孝)、2007年4月公開

子宮頸癌の発症は、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因です。HPVは性交渉などにより感染しますが、特別なウイルスではなく、多くの女性は一生のうち一度は普通に感染するごくありふれたウイルスです。

そのHPVの中でも発ガン性HPV{ハイリスク型(16型、18型)}が特に主要なガンの原因といわれています。その発ガン性HPVに対する感染予防のワクチンが2009年末に発売になりました。当院にても施行しておりますので、まずは来院の上、ご相談下さい。

卵巣チョコレートのう腫
ワクチンは3回に分けて接種必要となります

在庫に限りがありますので、接種希望の方は、お電話にてご確認下さい。

1回目 18,000円(税込み)
2回目 16,000円(税込み)
3回目 16,000円(税込み)

また、現在HPV(ヒトパピローマウイルス)に感染しているかどうかを調べるHPV(HPV typing test)検査も受けることができます(3,500円程度)。
常時、子宮ガン検診も施行しておりますので、お気軽にご相談下さい。

お問い合わせはこちらから

診療時間 日・祝
午前診
9:30~12:40
午後診
15:15~18:00
  午前診
9:30~12:40
午後診
15:15~18:00


△ 16:00~18:00
▲ 9:30~12:00
※休診日:日・祝
※水曜日の午後は、早川潤副院長・女性医師となります。
※木曜日の午前は、早川院長のみになります。

大阪市中央区心斎橋難波の産婦人科・内科・泌尿器科 早川クリニック電話番号0662452100
大阪市中央区心斎橋難波の産婦人科 早川クリニック インターネット予約