淋病

淋菌感染症は、日本ではクラミジアに次いで多い性感染症であり、淋菌Neisseria gonorrhoeae(gonococci)の感染により様々な症状を呈します。

男性の場合、尿道に淋菌が感染すると、2 ?9日の潜伏期を経て通常膿性の分泌物(うみ)が出現し、排尿時に疼痛を生じます。

しかし最近では、男性の場合でも症状がなく、粘液性の分泌物であったり、場 合によっては無症状に経過することも多いため、感染に気づかないまま過ごしてしまうことも多く、知らないうちにパートナーに移してしまう危険性も高いです。

大阪市中央区、難波・心斎橋の産婦人科早川クリニック 淋病

女性では、より症状がでないため、自覚されないまま経過することが多く、また、膣から子宮、腹腔内へと上行性に炎症が波及していくことがあり、腹痛や発熱、腹膜炎、腸炎などから発見されることもあります。 上記のクラミジア感染症とともに、骨盤炎症性疾患、卵管不妊症、子宮外妊娠、慢性骨盤痛の主要な原因にもなっています。

その他、とくに最近はオーラルセックス等により咽頭(のど)に感染している症例も多く見られます。(性器淋菌患者の50?60%は咽頭にも淋菌が感染してると報告されています) 診断は、男性の場合は尿検査、女性の場合は帯下(おりもの)の精密検査(核酸検出法SDA法など)によって行います。

治療として、セフトリアキソン(静注)、スペクチノマイシン、セフォジジム)などの抗生物質を投与しますが、最近は薬剤耐性菌(薬が効きにくい淋菌)が増加しているため、必ず投薬治療後には治っているかどうかの再検査をして下さい。

日本性感染症学会 診断、治療ガイドライン 淋菌感染症

予防対策としては、性的接触時にはコンドームを必ず使用すること、また必ずパートナーと共に検査や治療を受けるようにしてください。
当院では男性患者も取り扱っておりますし、簡便な尿検査だけで診断できますので、パートナーの方もお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

診療時間 日・祝
午前診
9:30~12:40
午後診
15:15~18:00
  午前診
9:30~12:40
午後診
15:15~18:00


△ 16:00~18:00
▲ 9:30~12:00
※休診日:日・祝
※水曜日の午後は、早川潤副院長・女性医師となります。
※木曜日の午前は、早川院長のみになります。

大阪市中央区心斎橋難波の産婦人科・内科・泌尿器科 早川クリニック電話番号0662452100
大阪市中央区心斎橋難波の産婦人科 早川クリニック インターネット予約