月経前症候群(PMS/PMDD)

生理前の黄体期におこる不快な症状がPMS(月経前症候群)です。PMSは生理の始まる3?10日前頃からおこり、生理の開始と共に軽減または消えるのが特徴です。

症状は、おなかや乳房の張り・痛みのようなカラダの症状から、イライラや憂うつなどの精神的な不調があらわれることもあります。

PMSと比べて特 に精神的な症状がつよいのがPMDD(月経前不快気分障害)です。PMSに悩む女性の3?5%がPMDDとみられ、強い不安や抑うつ感、怒り、悲しみ、緊張感などがあらわれます。

月経前症候群(PMS/PMDD)

PMS・PMDDの検査や診察について

PMSやPMDD、月経困難症などは、つらい症状が毎月くり返されるだけに、日常生活への影響ははかりしれません。
そのようなつらさに1人で悩んだりガマンしたりしないで、気軽にご相談下さい。
診察は、問診により生理の状態・症状などを聞き、どのような検査が必要か相談しながら決めます。問診だけの診察でもかまいません。

PMS・PMDDの治療方法

月経前症候群(PMS/PMDD)

症状や体質に合わせた治療方法で生理のつらい症状を解消していきます。

鎮痛剤

下腹部痛や腰痛、頭痛などの痛みの軽減に使います。早めの服用が効果的です。

女性ホルモン薬

排卵や子宮内膜が厚くなることを抑えることによって痛みの物質(プロスタグランジンなど)の過剰な産生を抑え、生理痛や腰痛などの症状を改善します。
飲み方は毎日1錠、決まった時間に錠剤シートに記載された順番どおりにのみ、28日間を1周期とし、29日目から次のシートを飲み始めます。
また、飲んでいる間は、生理不順も改善され、周期が安定します。

抗不安薬

イライラ、憂うつ、不眠、不安感など、精神的な症状が強い場合に使います。

その他の薬

漢方薬、利尿剤、ビタミン薬なども症状に合わせて使います。

カウンセリング

面談を通して病気への理解を深め、対処法を考えたり、不安感を軽減して精神的にサポートをします。

当院は婦人科が初めての方が多く来院されておりますので、必ず内診しなければいけない ということはありません。
内診しなくてもできる検査等も用意しておりますし、必要な場合の診察・内診時もプライバシーや痛み等無いように配慮するよう心がけていますので、お気軽にご相談下さい。

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午前診
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午後診
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※水曜日の午後は、早川潤副院長・女性医師となります。
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大阪市中央区心斎橋難波の産婦人科・内科・泌尿器科 早川クリニック電話番号0662452100
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