生理痛の検査と治療

生理時は腹痛などが起こりますが、それを我慢する方は沢山いると思います。それが普通に有るものと思っている方が大半です。生理痛で悩んでいらっしゃる方は先ずは婦人科で検査を行いましょう。

 

当院では、生理痛の症状や状況に応じて検査などのご案内をさせて頂きます。

 

性経験の無い方

未経験の方は腹部エコーや血液検査などを行います。

 

経験の有る方

内診と経膣エコーや性感染症などの検査を行います。

 

検査の結果、高校生など10代の患者さんに子宮内膜症が見つかる事も有り低年齢化の傾向に有る様です。

 

生理痛の治療

低用量ピルや漢方薬、鎮痛剤などが有ります、子宮内膜症が見つかった患者さんや年齢の若い患者さんの場合では、将来の事を考えて低用量ピルをお勧めしています。低用量ピル

治療を継続して行う事が重要ですので、メリットもデメリットもすべて説明させて頂いた上で最も良い方法を一緒に考える事が大事ですね。

 

低用量ピルの使用が初めての患者さんには、特に詳しくご案内させて頂きますのでご安心下さい。ピルを安心して安全に服用して頂く為に、1年に1回の婦人科チェックと半年に1回の血液検査をお願いしています。

この記事が書かれた日:2015年11月19日

カテゴリ:ピル, 生理, 生理痛